北山紫仙の落し物。

Illustrator 北山紫仙のブログです。

蟲師

これはあたしの好みにがっちりハマった作品だった!
アイヌの民族楽器のムックリだと思うんだケド、その音がすごく効果的に使われてて、それダケでも話の中に入り込むきっかけになる。
そしてアタクシ・・・迂闊にも2〜3度ホド泣きかけました! 最初のシーンで泣きそうになるて・・・反則じゃねぇ!? とも思うケド、それもまた、話の中に入り込みやすい。
映像は、どの場面を取っても幻想的かつ綺麗!! えぇ。絶賛しますのコトよっ!!
原作とはまったく違う内容になってるので、全く別物として見れるのならば、楽しめると思います。
あたしの場合は、事前に4つのエピソードが1本に組み込まれているらしいとゆー情報を入手していた所為か、『ここをこーしちゃうのか・・・へええぇぇ』てゆーカンジで見れたケド、他の原作知ってる人が見たらどー思うのかな?
個人的には、原作ではギンコが蟲を寄せる体質だからとあまり人と関わらないよーにしてる感があるのだケド、映画では、その中に人恋しさとかちらほらと見え隠れする(あたしは、そーカンジました)分、人間臭さを感じたけれど、それは好感持てた。
もーこれ以上言うとネタバレてしまうから、そろそろ口を噤みますが・・・。
驚いたのは、見終わった後に何時だろう? と時計を見ると、上映開始時間から2時間15分しか経ってなかったコト。
見てる時の感覚では、3時間くらい見てた気がしたのに・・・。
それも、飽きて時間が長く感じたのではなくて、3時間くらい見ていた気がするくらいに満足感たっぷりだったんですよ! 見応えあったっ!!
また観たいよー!!